$ 0 0 なんという上物。 鮮度といい何の隙もない食材。 届いてすぐを土鍋に入れていく。 まえもって作っておいてくれたねぎと大根としょっつるだけの甘く香りのいいスープ。 あふれんばかりに盛られたはたはたは “馬の鼻息で火がはいる”とも言われるほど柔くフカフカの白身。 お腹の中はあふれそうなぶりこでパンパン。 しょっつるだけで味付けしたとは思えない絶妙な味。 とろとろを超えてゼリー状のぶりこの塊に口も開けられない。 魚ってなんでこんなにおいしいんだろう〜 (かしこ)